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ゲート前の路側に駐車。道幅は非常に広い |
末沢ゲート。昔は施錠されていなかったのだが |
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末沢発電所入口の踏切 |
国道を離れて冬枯れした法面を下る |
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只見線の線路に乗る |
鉄橋を渡る。線路横に歩道?あり |
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鉄橋を渡ったら斜面に取り付く |
最初は尾根がはっきりせず適当に登る |
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小尾根に乗ると目印が落ちていた |
尾根上に道らしき筋あり |
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送電鉄塔 |
送電鉄塔付近は傾斜が緩く尾根を見失う |
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適当に登るが灌木藪っぽい |
尾根に乗り再び踏跡登場 |
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674m峰の標石 |
711.2m三角点 |
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標高710m平坦部のみ残雪がある |
標高750m付近。ようやく明るくなってきた |
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標高830m付近 |
午前5時20分に太陽が顔を出す |
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標高890m付近 |
標高890m付近のボトル |
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標高930m付近から見た太郎助山 |
標高970m付近。一時的に雪が使えた |
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標高990m付近 |
マンサクの花 |
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標高1010m付近でやっとまとまった雪に乗る |
標高1010m付近から足沢山を見上げる |
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古いスノーシュー跡。盛り上がっている |
自分の影。今シーズン初の麦わら帽子 |
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足沢山直下 |
足沢山山頂 |
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足沢山から見た360度パノラマ展望写真(クリックで拡大) |
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足沢山から見た村杉半島の山々。来年は優先的にチャレンジしたいが年齢と共に体力が・・・・ |
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足沢山から見たこったが山 |
こったが山北側直下の廃屋群 |
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2週間前に歩いた「あおり山」南側の稜線 |
足沢山から見たあおり山 |
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1084m峰に向かう |
標高1080m付近で雪が切れて灌木藪漕ぎ |
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標高1070m付近 |
軍手が落ちていたので枝に刺しておいた |
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鞍部を通過して標高1070m付近で東側の残雪に乗る |
藪を突破して残雪に乗った。やっぱり雪は良い |
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面倒なので細い「廊下」を渡った |
中央のピークが1084m峰 |
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1084m峰直下は岩場 |
南側に行き過ぎてから1084m峰へ向かう |
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雪が切れると灌木藪 |
1084m峰から見た内桧岳に続く尾根。雪は少ない |
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灌木の上を歩いた跡。人間ではなく動物かも |
低く枝を伸ばした五葉松が厄介 |
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人の手が入った形跡 |
標高1070m付近。微小ピークを次々と越えていく |
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標高1060m付近 |
標高1050m付近 |
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標高1050m付近の屈曲点は灰色の岩の上 |
このピークの西側直下が短いが急傾斜 |
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急傾斜箇所。藪で確保可能 |
標高1040m付近 |
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1020m鞍部手前の境界標石 |
1020m鞍部東側が一番急な個所 |
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1020m鞍部西側 |
残雪の上は灌木藪 |
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1050m峰から見た内桧岳 |
1030m鞍部付近から雪に乗る |
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内桧岳山頂直下で雪が切れる |
内桧岳山頂。背景は桧岳 |
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内桧岳から見た360度パノラマ展望写真(クリックで拡大) |
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内桧岳から見た太郎助山〜桧岳 |
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内桧岳から見た越後三山方面 |
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下山開始、と言っても足沢山までは登り返し |
1050m峰のてっぺん |
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1050m峰から見た足沢山〜百字ヶ岳〜内桧岳 |
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1050m峰からの下り始めは藪が濃い |
1010m鞍部を見下ろす。鞍部の東側が急な個所 |
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1010m鞍部東側の急傾斜区間 |
劣化したロープが残置されていた。この右側を登った |
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急傾斜区間を登り切ったピークから北東を見ている |
尾根屈曲点の岩峰から見た1084m峰、足沢山 |
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標高1060m付近は南斜面の残雪を伝ってみた |
雪が崩れた箇所で尾根に復帰した |
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雪が崩れた箇所は灌木藪が無かった |
標高1070m付近で尾根に復帰 |
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1084m峰への最後の登り |
1084m峰てっぺん |
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1084m峰から見た360度パノラマ展望写真(クリックで拡大) |
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1084m峰から見た太郎助山〜桧岳〜内桧岳 |
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1084m峰から見た足沢山 |
毛猛山方面に一人の足跡あり |
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私は足沢山へ向かう |
標高1070m付近で藪に突入 |
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この照葉樹が一番面倒な藪 |
アイゼンで踏まれた枝の跡 |
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標高1070m付近で雪に乗り藪から解放 |
足沢山再び |
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足沢山から見た毛猛山方面。肝心の毛猛山はここからはまだ見えない |
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足沢山から見た内桧岳山頂部 |
足沢山から見た飯豊。霞んで肉眼でかろうじて見える程度 |
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下山開始 |
残雪帯の始まりで幕営単独男性とすれ違う |
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標高990m付近 |
ハンカチが落ちていたので枝に結んでおいた |
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標高930m肩から北東に延びる尾根を見ている |
標高930m肩から北西に延びる尾根が正解 |
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標高820m付近 |
今シーズン初のイワウチワ。たくさん咲いていた |
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カタクリも咲いていた |
標高770m付近 |
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標高770m付近で左に派生する枝尾根。引き込まれぬよう注意 |
標高710m付近 |
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標高710m付近の目印 |
711.2m三角点 |
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国道を見下ろす。除雪はかなり進んでいるようだ |
標高640m付近。左の枝尾根に引き込まれるよう注意 |
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標高640m付近 |
タムシバの蕾 |
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標高が落ちるとこの目印が見られる |
送電鉄塔付近のみ残雪登場 |
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送電鉄塔 |
送電鉄塔から北西に延びる尾根にも道があるがルートミス |
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目印があるが鉄橋にはたどり着けない |
標高440m付近 |
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標高430m付近 |
ショウジョウバカマ |
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標高370mで末沢川沿いに出るが鉄橋が無い! ここでルートミス発覚 |
高巻きして正規の尾根に戻ることに |
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標高差50mを登り返して正規の尾根に乗った |
トラバースしてきた斜面 |
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標高410m付近 |
イワウチワ祭り状態 |
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巡視路?入口は鉄橋の根元だった |
鉄橋の根元から尾根末端を見ている |
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鉄橋。次の列車通過まで2時間近くある |
末沢川 |
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鉄橋を渡り終わってすぐの斜面に取り付く |
冬枯れした草の斜面 |
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下ってきた尾根 |
傾斜が緩むと雪原登場 |
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国道のスノーシェッドの日陰で休憩 |
今シーズン初のキクザキイチゲ |
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フキノトウ。それこそ山のようにたくさん出ていた |
国道から見たこったが山 |
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こったが山山頂部拡大。下界から見ても山頂直下の廃屋が確認できた |
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不明の建造物。おそらこったが山の採掘と関係があるのだろう |
工事関係者だろうか。下っていった |
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こったが山に登った時に利用した送電線巡視路入口 |
国道から足沢山が見えた |
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スミレだが細かな種類は不明 |
紫色のキクザキイチゲ |
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末沢発電所。何故か稼働していなかった |
末沢発電所に至る車道の踏切。車止めあり |
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末沢川右岸斜面には謎の鉄塔あり |
カタクリの群落 |
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カタクリ |
タネツケバナっぽいが不明。アブラナ科だけは確実 |
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ホクリクネコノメソウっぽい |
ここにも謎の鉄塔 |
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スミレだが細かな種類は不明 |
年中閉鎖らしい踏切 |
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末沢ゲート到着 |
路側が広いので駐車しても問題ない |